
QB顔負けの美闘士達による美しくエロチックな戦いが繰り広げられましたね。パンツもあり。





212~216まで続いた良い流れの作画も一息ついて、いつものBLEACHに。
今週は海外グロスだったかな、もう消してしまったので再確認できませんが多分そうだったと思う。
変人の多いバラガンおじさんのフラシオン達の中にあって、さらに変態分の強いオカマと弓親の舌戦がメインなので、絵的な押し上げが足りないのは特に気にならなかったかな。ルル山さんの演技はやっぱり好き。演出・BGM・効果音ともに魔法少女モノの変身シーンを連想させるような帰刃もイイ感じの痛さでそれなりに面白い画面だった。また、冗長な酷いネーミングセンスの必殺技シーンで何度も何度も同じ絵を繰り返したのは、ふざけた感じを出す演出的な意図+手抜きが同時に実現できて一石二鳥だったな(笑)
セクシーショットのアングルが非常に正しくて、だからこそ吐き気を催した。

オマケという名の本編。ゆっさゆっさしそうな服の勇音ちゃんが珍しくて何だか嬉しかった。
ついでに今週のジャンプBLEACHの感想も。
もう何度目か分からないヒツガヤ君の「な・・・に・・・?!」に笑ってしまった。ヒツガヤ君のかませ犬っぷりは異常。
あと、どう考えても竜の方が鮫より強いだろ・・・一般的に考えて・・・・(;^ω^)

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命を刈り奪る形をしてるだろ…だと…!?

いやいや批判し過ぎでしょ

フラシオンの存在価値

そろそろ

読者不在の自己満足
師匠フルボッコwwwwwwwwww