懐かしさ・興奮・鳥肌・感動・涙余裕でした
笑えばいいと思‥‥‥アレこれは何?涙?泣いてるのは私?
「逃げちゃダメだ」「僕は何故ここにいるんだ」「あなたは死なないわ、私が守るもの」「自分の子供を信じてあげてください、私も彼を信じます」「綾波いいいいいいいいい」「笑えばいいと思うよ」「また3番目か、君はあいかわらずだねぇ」
エヴァンゲリオンは世界一ィィィィ!!!!劇場版見たときに既に感想書いてるんで、かなり重複しますが。
作画に関しては序盤の旧作をそのまま持ってきて上下トリミングしただけのようなカットが多少目につくが、旧作・新作ともに非常にハイセンス。カット割りを含めた演出等でもそれを感じるが、やはりレイアウトかな。特にシンジの孤独感やシンジとミサト、シンジと綾波の距離感が伝わってくるような、キャラの情緒がたくみに画面に反映されているカットが非常に秀逸。シャムシェル撃破後の更衣室でのミサトとシンジの口論のシーンは表情や細かい演出、声優の演技力も相まって自分の中ではかなり胸にくるシーン。あとは新ヤシマ作戦前の作戦室の窮屈な感じとか好き。あの辺は京田さんだったかな。
他にも、最新技術をふんだんに取り入れた、2D・3DCGは既存のアニメと比べて非常に洗練されていて驚くばかり。第三新東京市のビル群や重厚なメカが違和感を感じさせることなくグリグリ動く様は、昔も書いた気がするけど、やっぱ凄くカッコ良かった。カッコ良いといえばラミエルのメタモルフォーゼ!あれは非常にカッコイイ。そしてあの鳥肌が立つような気持悪いSE。ただのドリル付き固定砲台が素晴らしい使徒に生まれ変わりましたね(笑)
さてさて、内容について。これも以前書いた通り、序盤の総集編的な展開の早さでシンジの葛藤がせわしなく感じるところは素直に残念。しかし、新作での碇シンジの扱い、すなわち心情変化が旧作とは若干ニュアンスが異なるように感じる部分は多分制作者の意図通りだと思うので見極める必要がある。これはシナリオ変更に関しても同じ事が言えて、それが単なる尺合わせなのか、旧作とは別の意味を持たせているのかどうかという見極めも必要かも。例えばシンジが家出した際の途切れた道路など。
また、『エヴァは繰り返しの物語』と庵野さん自身も仰ってる通り、旧作世界とのリンクを感じさせる伏線が全編通して張り巡らされおり、シナリオ的には一見あまり変化のなさそうに見える序においても、非常に興味深く画面全体に注目して見ることができた。当たり前の事だが何度も気になるシーンを繰り返し見ることができるのはDVDの特権だろう。ちなみに、この点に関しては劇場公開直後から様々な考察意見が出されており、まとめサイト等も早い段階から存在している。気になる方は見ておくと繰り返しDVDを見るのが楽しみになるかもしれない。
声優さん。上手い。言うことなし。特に緒方さんのシンジ。全く変わってなくて凄いと思った。
三石さんのミサトも流石の演技力。序盤がチョットおばちゃんっぽいのは笑うとこでしょうw
あ、画質についても一応。発売前からBDを出さない、さらにフィルムテレシネという事で理不尽に叩いてる人がいたみたいですが、個人的には全く問題ない品質だと思いますよ。旧原画カットの色の馴染み具合に多少違和感を覚えたんだけどまぁこれは関係ない。それよりも全体的に暗いカットが多いのでTV・モニターの性能(諧調・輝度)の方が重要なんじゃない?と思った。結局DVDはブラウン管最強。
とまぁ、色々書いちゃったけど良質な劇場作品でも特に良質な部類に入るこの作品。
アニメファンなら見ておくべきだと思います。特に旧エヴァファンは必見、いや『必購入』でしょ!
(言われなくても皆買ってるだろうけどね☆

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言葉にできない

笑えばいいと思うよ

やばすぎ

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