あとストライクウィッチーズを3話見たら今期見てたアニメ全部消化できる・・・
その後未エンコのPSファイルをエンコして外付けHDDに移さないといけないわけですが
PC回しっぱなしにしても物理的にギリギリ今月中に終わるかってくらいの作業量になります。
晴れやかな気持ちで新期を迎えるためにも何とかしなくては。というわけで生活優先モードサーセン。
先日からいきなり冷え込んできたわけですが、
エンコ中のPCがヒーター代わりになる季節が来て嬉しいです。HDDの負荷が減るのもありがたい。
今年から我が家には次世代機、液晶TVと熱源が増えたので冬場がすごしやすそうで楽しみです。
→(見たので忘れないうちに感想)
10話、12話と田中宏紀パートが印象的すぎて全体で見れば5話登場以降3話しかやってないけど
作画的には氏のアニメって印象が強く残った結果に。今期で一番印象に残ったアニメーターでした。
10話はBパートのウォーロック飛んできたあと辺りからのウィッチーズとの交戦
12話はAパート最後のリーネの走りとBパートの戦艦突入からしばらく
髪が特徴的なんで修正入らない限り絶対見分けられる一人ですね。
個人的にはリッチな印象を受けるので、突然劇場作品のフィルムになったような錯覚を覚えます。
作品的には馬鹿っぽさと適度な真面目さが適当に混ざってて、ストレスなく楽しめる作品でした。
最終12話の総力戦は命掛けの戦いのハズなのに笑いに溢れてて、すごくこの作品らしくて良かった。
結果的に見ると人気作品に躍り出た方法論は同様の売上の他作品と比べても非常にシンプルであり
業界的には売れ線の一つのモデルとして少なからず影響を残しそうな作品だなと分析してるんですが
過大評価しすぎかな。(シンプルと表現したのは複合的な要素のソレゾレがシンプルという意味。萌え萌えパンツ丸出しで良作画の燃えるメカ戦やりつつ、キャラの掘り下げに役立ったエピソードはコメディからシリアスまで満遍なくあったが内容的には”適度に”まとまった話ばかり。別に何も難しい事はしていない。)
始祖だからこそ評価されるってのもあるし、まさか「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」なんて
頭悪い(誉め言葉)アイディアも中々出ないし。あと今作はフミカネキャラが奇跡的なほど輝いてた。
アニメーターとしても素晴らしい監督の力とか人脈もやはり大きいわけで。GONZO命拾いしたな(笑)
さっさと俺のためにBDのオーサリング始めてください><

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ストライクウィッチーズ

高いったってしゃーねーっしょ

値段相応とは言い難いが

二話でこの値段は高すぎる。

いいです(>_<)